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『学園創生猫天!』がチャンピオンREDに載ってないとおもったら、もう既に終わっていたのか!?

というわけで最終巻が出ていたので早速買ってきましたが、前巻からの超展開につぐ超展開でバタバタと終わらせていましたが、
それがいい感じなテンポになっていて、力強い勢いがある話になっていてスゴク面白かったです^^

読み終わったあと登場したキャラクターたちとわかれることがもの凄く惜しい、
と感じてしまいましたが、そう思える本当に良い作品に出会えたんだと思うことにしました。


以下 いつもの落書きとかです


B.D.3月 14日(曇り)

半月ぶりの地上の朝日は残念ながら拝むことができなかった。

 あなたから引き継いだこの日誌がとうとう最後のページになってしまった。
数えてみたら、あなたがあの鏡の間で消えていなくなってちょうど半年だったよ。

 最初のメンバーは私と鉄面皮だけになってしまったが、あのときよりだいぶ旅の仲間は増えた。

 我らがスポンサー・コールタール夫妻のバカップルぶりと荷物持ち君の大口ぶりは相変わらずだけど、
この半年で思わぬ形で仲間が2人も加わった。

 ヴァンパイアの一件以来行動をともにしているマダラは、いまだ私たちと旅を続ける理由を話してくれない。
 森の守護者たるドルイドがおのれの守るはずの森をあとにするのには、よっぽどの理由があるはずだろうが、
それを推測するのには私たちはドルイドのしきたりについて全く知らないといって過言ではなかった。
 ともかく、当初の気がかりだったドルイド特有の超然的な印象はいまはもう気にならず、
むしろ彼女の気さくさはいまや私たちの味気ない旅の欠かせない香辛料となりつつある。

 もっとも鉄面皮とアハト・コールタールにとっては飲み仲間に彩りが添えられた程度にしか思っていないかもしれないが・・・・

 
 掛け算ができることを目標に99(クク)と名づけたもう一人の小さな仲間は、昨日とうとう一桁の足し算ができるようになった。
 言葉のほうはティムが躍起になって教えた甲斐あって簡単な筆談ていどはこなせるようになったが、会話のほうはまだまだ時間がかかりそうだ。

 殺してしまうのにはしのびないと引き取ったとはいえ、野生のワーフォックスを育てるのは正直な話もの凄く不安だった。
 しかし、そこはさすがドルイド。野生の動物を手懐けるのはマダラにとって朝飯まえで、私の不安は杞憂に終わった。
 ゴリアテ・コールタールとともに席を連ねて私とティムの授業を受ける姿はとても微笑ましく、刺激的な探索がない時の私の生活の潤いとなっている。

 グロリア・コールタール夫人によれば次の行き先は私たち3人の故郷に程近い町だそうだ。もう故郷には私たちのことを知るのは鉄面皮の母親ぐらいしかいないだろうが・・・
 はたしてあの性悪で有名な火龍でもあなただけが帰ってこないことを嘆き、私たちを連れ出した師匠に呪いの言葉を吐くだろうか。
 
 もっともあのハゲ山に立ち寄る予定はないはずなので、その真相を確かめることはできないだろう。



 この日誌はこれで終わってしまったが、あなたが帰ってきても困らないように日誌の習慣はこれからも続けることに決まった。
 私はあなたが生きていることを信じるのを諦めないと決めた。、たとえどんな状態でもあなたは生きることを諦めないと信じているから。

                                 ~担当 リィズ・グラスヘアー~

酒場


  っと、長ったらしく書きましたが今回は固め無しです・・・・すんません。
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