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何故か知らないけど笑ってしまう、そんな感じの精神状態な夜寒鶴ですどうも。

いやほんとね、くだらないことでも大笑いする辺りキてるんですかね(笑)

忙しい合間を縫って更新です。更新分担しようって約束だったので><

お待ちかね(?) 人形化SSの第3話です。

最近家に帰ると可愛いぬいぐるみにもふもふされて癒されてます…
いやほんと、ぬいぐるみ良いですよ。ペット気軽に飼えない人には是非ともお勧めしたい。


では、どうぞ


ぶぉぉぉぉぉぉー…

「ん~…それにしても激しくやりすぎちゃったかしら…どれだけ乾かせば良いのかしら?」

「とりあえずなんとなく体の感覚はあるので湿ってる部分が無くなったら言いますね。」

「あらそう…?それじゃあそれまで乾かしましょう。」

会話が出来るようになってお風呂から出てからというものの、先輩の表情から笑みが絶えない。
困ったような事を言っていても表情はニコニコしている。
私はというと、先輩に成されるまま持ち上げられたり押し倒されたりひっくり返されたりしながら
ドライヤーで体の至る所を乾かしてもらっている。
正直いくらぬいぐるみの体といえども裸のままこんな事をされていると変な気分になる。
しかし先輩が折角私の為にドライヤーを掛けてくれているのだ。我慢しよう。

「すいません先輩…こんなにお手数かけてしまって。」

「謝ることはないのよ?私がお風呂に入ろうって言いだしたんだし…
 それに、こうやって千恵のためにドライヤーをかけられるって嬉しいのよ?」

「先輩…」

「私はね、千恵。あなたにしてあげられることは何でもしてあげたいの。
 それが私の願いであり、あなたに対する愛情表現なんだから…」

「あ、ありがとうございます先輩…
 私は先輩にお世話してもらえて、幸せ者です……」

「うふふ…。さて千恵、そろそろ乾いたかしら?」

自分の体にざっと意識を移してみる。
濡れているとじんわり重い感覚があるのだが、体のどこにもそれは見当たらない。
どうやら体の奥の方まで乾いたようだ。

「大丈夫みたいです。もう湿ったところはない、と思います。」

カチッ。ぶぉぉぉぉん…………

「そう…じゃあまずはお着替えさせてからっと…」

先輩は私のために何着も服を作ってくれた。もちろんパジャマも。
毎日着せ替えてもらって、寝る前は必ずパジャマになるのだ。

「それじゃ千恵、寝ましょうか♪」

あの日の夜から毎日毎日、必ず先輩に抱かれて一緒に寝る。
先輩の可愛い寝顔をいつまでも見ていられるのだ。極楽浄土、まさに至福の時である。
更に寝ている間にたまに先輩が無意識に私をその豊満な胸にぎゅっと押しつける。
柔らかくてあったかいものに包まれてまさに夢見心地…。

「じゃあ、おやすみなさい、千恵…」

「おやすみなさい、先輩…」

3分も経たず、先輩は寝息を立て始めた。
私も意識を落とすことは出来るのだが、いつもこうやって先輩の寝顔を見つめ続けている。
中々どうして、人は寝ると色々な表情を見せたりする。先輩も例外ではなく、意外な表情が見れたりするのだ。
昨日は夢で猫とでも戯れていたのだろうか、にゃ~と可愛い声で微笑んでいた。
さて今日は…?

「………!?(先輩、泣いてる…?)」


「うっ…ぐすっ……ごめんね、ごめんね千恵………」

先輩は、私に謝りながら、泣いていた。
耐えられなかった。先輩が泣いている所を見るのが耐えられなかった。
それより何より、その泣いている原因が私であるということが一番耐えられなかった。
先輩の涙をぬぐいながら、"大丈夫ですよ"と声をかけてあげたかった。
だけど今の私はぬいぐるみ。いくら頑張っても、先輩の涙をぬぐえはしない。
悔しい。自分が何も出来ずに先輩の泣き顔を見てるだけというのがとても悔しい。
そうしてる間にも先輩は涙を流し続け、ついには私の方までこぼれてきた。
丁度私の眼の辺りに当たり、そこが濡れた。丁度私が泣いているみたいに。
実際に今の私は泣いているだろう。体がぬいぐるみだからそれが反映されないだけで…。


神様…まだ私の願いが届くのなら……どうか………





ゆさっ…ゆさっ……

「………い、…ん…い…」

「ん、んん…」

ゆさゆさゆさっ…

「……ぱい、先輩!起きてください!」

「なによ~…もう少し寝かせ………え!?」

「ほら、先輩…洋服を用意しておいたので早く…きゃぁっ!」

「千恵、あなた…あなた、動けるの!?」

「えへへ…何故か起きたら手足が動けるようになっていて……」

「千恵…千恵っ!」

「せ、先輩…苦しいですよぅ……それに、遅刻しちゃいますよ………」

「良いの、今は、今はこうしていさせて…お願い……」

「……はい、分かりました先輩。」

先輩が泣いている…でも良いんだ。これは嬉し涙。
悲しい涙は、全部私が…ぬぐってあげたから………。







やはり、個人で留めずにネット上に公開するということは、誰かに見てほしいわけですね。
つまりは下心を正直に話すと、反応が、レスポンスが欲しいわけですよ。作り手としては。
閲覧者と作者が触れ合ってこそ意味のあるネットかなぁとか思ったりもします。
拍手で応援とかしてくれたり、感想を言ってくれたりするメッセージ、ありがたく読んでます。
いつもブログコメで感想を書いて頂いてる方も、ありがとうございます。
たまにはROM専の方も勇気を出して意見感想とか言ってくれると今後の参考になったり、作り手のやる気がアップするかもしれません。絶対とは言えませんが。


固めフェチの方には何ら面白くない更新で申し訳ないです。
でも、固め系は神絵師2人が更新してくれるし、需要が少ない(?)分を私個人でカバーするのも良いかなと思ってます。
そろそろ固め×他フェチの考察もやりたいところです。ネタはあるんですがまとめている時間が…(汗


ポップンがネット対戦解禁されたからやり込んでるなんて口が裂けても言えない…



それではまた~。
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コメント

こんにちは、織田信長です。鳴かないんなら殺しちゃうよホトトギス!

感想とかはやっぱり書いてほしいものですな。いろいろと不安になるしね。
鶴氏のSSは読みやすいしエロいのでけしからんからもっとやれ。



>カエル様
感想言ってくれないと自分はダメなんじゃないかとどんどん深みにはまっていくんですよね…要らない子なんじゃないか、みたいな。

これからもエロス全開で行きたいと思います(`・ω・´)ゞ

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